通貨ペアの注目点
- 円が主要通貨に対して強く、ユーロに対しても同様の動きを示している
- ラガルドECB総裁が、ディスインフレプロセスが順調に進んでいると発言
- 3月22日午前0時(日本時間)にユーロ圏消費者信頼感指数速報値の発表が予定されている
- ユーロ圏消費者信頼感指数はマイナス13.0と予想され、前月より改善が見込まれている
- FRB関係者の発言が予定されており、市場に影響を与える可能性がある
4時間足分析
トレンド分析
現在ユーロ/円(EUR/JPY)は、
- 主要トレンド: 長期的には上昇トレンドを維持
- 短期トレンド: 三角保ち合いの下降トレンドラインを上抜けした後の調整局面
- 直近の動き: 164.189の高値をつけた後、一旦調整が入り、161.420付近まで下落
移動平均分析
- 短期(5EMA / 赤): 161.585(若干下降気味)
- 中期(25EMA / 黄): 161.965(ほぼ横ばい)
- 長期(75EMA / 青): 161.826(緩やかに上昇中)
短期移動平均線(5EMA)がやや下向きで、中期・長期移動平均線との間にデッドクロスが形成される可能性があるため、一時的な下落のリスクあり。ただし、長期線が上向きのため、大きな流れとしては上昇傾向が維持される可能性が高い。
総合分析
ユーロ/円(EUR/JPY)は、
- サポートライン: 160.745(直近安値)、161.000(心理的節目)
- レジスタンスライン: 162.360(前日高値)、164.189(直近高値)
- 重要ポイント:
- 161.420付近で反発するか、さらに下落するかに注目
- リターンムーブが成功すれば再び上昇トレンド継続の可能性
- 160.745を割り込むとさらなる下落リスク
価格目途
- 強気シナリオ: 161.420付近で反発 → 162.360を突破すれば164.189を再度試す展開
- 弱気シナリオ: 161.420を下抜け → 160.745まで下落 → これを割ると159円台まで下げる可能性
まとめ
ユーロ/円(EUR/JPY)は現在、三角保ち合いの下降トレンドラインをブレイクした後のリターンムーブ局面にあります。161.420付近で下げ止まるかがポイントで、ここで反発すれば再び上昇の流れに戻る可能性が高いです。一方で、160.745を割り込むと下落リスクが高まるため、慎重な対応が求められます。
推奨戦略:
- ロングエントリー: 161.500~161.600付近で反発確認後、ターゲット162.360 / 164.000
- ショートエントリー: 161.000割れでエントリー、ターゲット160.745 / 159.800
市場の動きを注視し、適切なリスク管理を行いながらトレードに臨みましょう。
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